役得を活かしてコンパニオンをナンパしています

役得を活かしてコンパニオンをナンパしています

僕はイベント会社に勤務する32歳の会社員です。普段の仕事は販売促進のための小さな街頭イベントから大きな企業イベントの仕切りなど多岐に渡っていて、イベントの本番前はまともに家に帰れないこともあります。でも、そんな忙しさがあるものの、同時においしい思いもしています。こういうイベントでは女の子を集めるんですが、その女の子はコンパニオンの派遣会社から連れてきてもらいます。イベントにもよりますが、小さな街頭イベントであっても数名のコンパニオンを派遣してもらうので、ほぼすべての現場に美女がいるわけです。

そして、その子たちをセレクトするのも僕の裁量で決まるので、おいしい思いもできるんです。イベント会場ではもちろん美女であっても真面目に仕事をしてもらいますし、こちらも厳しく接することもあります。でも、それ以外の場面では僕は彼女たちに対してとにかく優しく接しています。それはナンパして持ち帰るためです。休憩時間などに彼女たちがひとりでいるところを狙って、そっと褒めたりするんですが、その延長でナンパみたいなことをして、その場で連絡先を交換して後日会ったり、その日の夜に打ち上げと称して飲みに行ったりしています。

ナチュラルなナンパをしてくる人がお気に入りです

ナンパとは言っても彼女たちからすればクライアントなので、下手に断ることもできずに、すんなりとついて来てくれます。そのため、かなり簡単なナンパになっています。彼女たちの多くが将来は芸能界で活動したいとかモデルになりたいなどという夢を持っているわけですが、そのためにはたくさんの現場でキャリアを積む必要があります。その采配を決めるのが僕ですから、彼女たちからすればどんな関係者よりも僕との関係を重要視してくれるんです。だから僕はその立場を最大限に活用して彼女たちをいただいているわけです。

飲みに行くと言いましたが、当然ながらそれだけで終わりませんし、その日が無理なら後日改めて待ち合わせしてセックスまで持ち込んでいます。彼女たちもそれが当たり前だと思っているようで、嫌がられることもありません。こちらがつまらないと思ってしまうほどスムーズなんです。本音を言えば少しは嫌がってくれたほうが、こちらとしても頑張りがいがありますので、そういう面も見たい思いはあるわけです。まぁ、そんな話は良いとしても、これまでの僕は数多くの女の子を立場を使っていただいてきました。

おかげで性欲の処理には困らない生活をさせてもらっています。正直この仕事ってかなり地味ですし、特別なステータスを得られるわけでもありません。雑用がメインみたいな日もありますし、辞めたくなることもあります。それでも辞めないで、ここまで頑張ってくることができたのは、欲望を美人が受け止めてくれるという素晴らしいメリットがあるからです。もしも、こういう関係性を持てなくなるのであれば、もしかしたら仕事を変えたいと思うかもしれません。

今のところはおいしい思いができているので辞めることは考えていませんが、将来はわかりません。でも、とりあえず先々のことは考えずに今を楽しもうと思っています。先日も仕事でミスった可愛い子がいたので、褒め方を工夫してフォローしておいたら、その日の夜においしい思いができました。大人数での打ち上げと称して誘い出して、結果的には参加人数が少なくなり、偶然ふたりだけになったみたいな形を装ってサシ呑みに持ち込んで、そのあと口説いたんです。

この子はおとなしい性格の子だと思っていたんですが、いざセックスになったら笑みを見せながらフェラしてきたり、喘ぎ声もかなり大きいなど、相当な意外性のある子でしたから気に入ってしまい、今もセフレになってもらっています。もちろん、優先的に仕事をお願いしているわけですが、その仕事の晩は必ず翌朝までお付き合いしてもらえるので助かっています。そんな日々が続いていますので、今はどんなに大変な現場でも乗り切れます。

苦労を乗り越えてイベントが終わればセックスのチャンスが待っているわけですから、そこを目指して頑張ることができるんです。自宅は山口県の光市にあり、家では地味なひとり暮らしをしていますが、プライベート自体はとても充実している状況です。こういう幸せな時間が今後も決して途切れることなく、今後もずっと続いていくことを今はただ祈っています。また、今のイベントの仕事を選んで本当に良かったと思っています。

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