人見知りな性格はナンパを体験すればすぐに直ります

福岡県のナンパ体験談
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元来の人見知りな自分は、これまでその性格のせいで女性関係もほとんどない人生を歩んできました。対人恐怖症とまでは言わないまでも、人の目を見ながら話したりするのが難しくて、この性格は何度も克服したいと思っていましたが、うまくいきませんでした。でも、女性に興味がなかったわけでもないので、なんとか直したかったです。

住んでいるのは博多市なのですが、街中を行き交う女性の中にはとんでもない美人とかもいたりするので、脳内で妄想をしています。ミニスカを履いた美脚の女性とかもいるんですが、そのミニスカの下から手でも突っ込んで、いじりたいなとか思うわけです。ノースリーブの女性なんか見たら二の腕にエロい妄想とかしたりしています。頭の中では女性と流暢に喋ったり、スムーズに口説いて体を触らせてもらえるような関係になるんですが、さすがに現実ではなかなかうまくいきません。

そんな自分ですが、じつを言えば、いよいよ人見知りな自分と決別できそうな感じです。バイト先で知り合った先輩のおかげなんですが、その人は遊び慣れた人で、人見知りなんてとんでもなくて、女性に対してもスムーズにコミュニケーションが取れてしまう人なんです。これまでに口説き落とした女性は3ケタに近づいているそうです。出会いの場はナンパらしいですが、早い場合には数分で口説き落としてしまうこともあるそうです。ナンパなんか当然ながら自分には経験がないんですが、この先輩に自分が人見知りだと話したことがあって、そのときに大笑いされました。

それだけで終わらず、ナンパをしてみたほうがいいと言われたんです。最初は冗談半分でしたが、だんだんと本気モードになってきて、ナンパをかなり勧められました。自分はそれを受け入れるつもりはなかったのですが、先輩と話していくうちにナンパで人見知りが克服できるんじゃないかと思うようになったのです。これまでもこの性格を直したくて色々と調べたことがあったのですが、成功体験を得れば苦手意識が消えてしまうこともあると書いてあったのを、このとき思い出したのです。そこで、先輩に言われるがままに経験してみることにしました。

さすがに最初からひとりでは難しいので、先輩に同伴してもらいましたが、先輩とのコンビだったこともあって、うまくいきました。ほとんどが先輩のおかげなんですが、声をかけるのは自分の役目だったので、成功したときには喜びを感じました。先輩からはゲーム感覚だと思えば気楽だと言われていたので、そのように考えて女の子に声をかけたのですが、ゲームだと思うと女性が怖くなくなって、気軽に声をかけられました。相手はふたり組の女の子で、飲み会帰りだったらしいです。そのまま居酒屋に4人で入って、始発の時間まで飲みました。

ふたりのうちひとりは帰ると言いましたが、もうひとりがどうしようか悩んでいた様子で、先輩から誘ってみろと言われたので、先輩に言われた通りの言葉で誘ってみました。そうしたら女の子は少し迷っていたみたいですが、最終的には着いてきてくれました。先輩には感謝しかありませんでしたが、家まで連れて帰ってベッドインしました。妄想以外では本当に久しぶりに女性の肌を触りました。

27歳のOLさんで、夜はキャバでバイトしているそうです。髪の毛はやや茶色くて、白いタイトなワンピースが大人の女性という感じでエロかったです。妄想していたこともあって、ワンピースは脱がさずにそのまま手を入れました。下着だけを脱がして、そのあとひとつになりました。人見知りではあるものの、一旦仲の良くなった相手とはスムーズに話せる性格なので、セックスしたあとはたくさん話しました。彼女はセックス前とセックス後でぜんぜん喋る量が違うって驚いていましたが、おかげで気に入ってくれたようです。

しばらく話したままお互いに眠ってしまい、起きたらお昼すぎでした。日曜日でしたから、そのまままた夕方まで何度もエッチしました。また会える感じでしたから、今後はセフレとして会えそうです。こちらからセフレになってほしいと言ったわけではないのですが、向こうが今は彼氏を作るつもりがないため、体だけの関係でもいいならと言ってきたのです。付き合ってもセフレでもどちらでも良かったのですが、曖昧な感じは嫌だったので女の子のほうからセフレという単語を使ってくれたことで、曖昧にはならない形で今後の関係を築けそうです。

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