ナンパに慣れてきたら負け戦をしないことが大事です

滋賀県のナンパ体験談
eyecatch

ナンパ歴は5年目のよしはるです。滋賀県の守山市に住んでいる27才です。ナンパ師ってほどではないんですが、それなりの戦績をあげることができているので、やや自慢もしながら初心者の皆さんにアドバイスなんかもできればと思っています。俺のセオリーとしては負け戦をしないということです。最初から無理とわかっている相手に声をかけたって意味がないですし、時間も無駄になります。さらに気持ちもどうせ落ち込むわけですから、負け戦はしないようにしてるんです。

買い物帰りの主婦とかにもたしかに綺麗な女性がいますから、そこに声をかけたくなることもあります。エロい感じの雰囲気を醸し出して、いい家の奥さんという感じの人妻とかと遊んでみたいなと思うこともあるんですが、スーパーの買い物袋をぶら下げている時点で、そのあとは家に帰ろうとしてるわけですし、夕飯の用意とかがあるってわかるわけですから、そこに声をかけても意味がないんです。たまに街中で見ていると、そういう女性に声をかけている男の人もいますけど、やっぱりうまくいっているのを見たことがないので俺的には時間の無駄だと思っています。

もちろん、断られる前提でも間近で見るだけでも価値のある女性もいますけど、間近で見ても何もできないなんて虚しいので、スルーさせてもらっています。そのため、声をかけるのはヒマそうな女の子です。何か目的があって歩いている感じではなく、ただウロウロしているだけの女の子を狙っています。そういう子って男ウケしそうな服装とか髪型をしているんですよね。そういう女の子を見抜き、すぐさま狙うようにしています。警戒心とかもまったくないですし、そもそもナンパ待ちのような感じの子もいるので、釣り上げられる可能性は高いです。

また、地元の子じゃない女の子も狙いどころです。観光なのか仕事なのかわかりませんが、街を歩きながらキョロキョロしている子は狙い目です。このタイプは、やや警戒心が強いんですが、同時に不安にもなっているので優しい口調で話しかけるとスムーズに事が進む場合が多いです。もっと言えば、観光でひとり旅に来ていたり、出張でひとりで過ごしているので、基本的にヒマです。それに夜もひとりで過ごさないといけない上に知り合いとかもまわりにいないので、こういう女の子を見抜き、声をかければすぐさまゲットできるものです。このタイプの場合は多少は強引でもいいので連れて行く感じがいいです。

あくまでも優しさが大切ですが、あまり消極的になってしまうとダメなので、リードしてあげるくらいのつもりで向き合うのがベストだと思います。旅行者の場合、持っているバッグを見てみるとわかります。キャリーとかを持っていれば明らかに旅人ですし、ちょっと大きめのものを持っているような場合にもその可能性が高いです。出張などの場合にはホテルでひとりで過ごすので、そこにお邪魔することもできてしまいます。自分の家の場合にはなかなかナンパ男なんか連れ込まないような感じでも、ホテルの場合には自分の家じゃないからか、オッケーしてくれることが多いのです。

部屋まで入り込んでしまえば、もうこちらのもんです。そこから先は自由自在になります。女の子も部屋に受け入れてしまっている以上は体のほうも受け入れてくれるんです。もちろん、毎回こういう観光客を見つけられるとは限りませんが、見つけることができれば話はスムーズですから、最近は見つけるのが楽しみで仕方ありません。あとは街中を歩いている地元の女の子も狙っています。この場合、飲み屋とかに誘ってからどちらかの家に行くか、ホテルに入るという感じですが、若い世代を狙いたいならばやはり地元のほうがいいですね。観光客とか出張の場合には少々年齢も上になるので、若い子狙いならば地元の大学に行っているような子がいいと思います。

ナンパしたことがない男に言わせると、ホイホイ付いてくるような女がそんなに都合よくいるのかということなんですが、たしかにこれは自分で実感しないとわからないことだと思います。俺だって初めてナンパで成功したときまでは半信半疑でした。女性はプライドも高いですし、男から声をかけられて着いてくる人なんて極少数だと思っていました。でも、実際に街に立って声をかけてみるとわかりますが、意外と釣れます。声をかけられるのを待っている清楚系の女性なんかもたくさんいるのです。だからこそ、どんどん声をかけるべきです。

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