1度しか会わない相手だったら嘘をついた方が成功率は上がります

群馬県のナンパ体験談
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出会い系サイトを20歳の頃から使い始めて、ナンパを繰り返しています。彼女もいますし、2年ほど前には結婚もして奥さんもいるんですが、やはり女性と初めてセックスする瞬間の興奮って何度味わっても最高なので、その快楽が忘れられなくて、出会い系でナンパを繰り返しています。自分の年齢は今年で34歳で、高崎市に住むサラリーマンです。お世辞にもイケメンではないですし、お金持ちとか格好いい職業についているわけでもありません。言ってみれば何の特徴もない地味な男なんですが、それでも出会い系では面白いぐらいに女の子をつかまえることに成功しています。

もちろん、ここにたどり着くまでには苦労もありましたし、たくさんひどいメールももらいました。メールって顔が見えないために、断りのメールもなかなかゲスイ内容の場合があるんです。そんな経験をしながらも今にたどり着いたのですが、それも苦労を繰り返す中で手に入れたテクニックのおかげです。自分はあるときまで、素直な自分をさらけ出して相手を口説こうとしていたんですが、やはり女の子は顔がタイプか職業とかが面白くて会ってみたいと思えるような相手じゃないと、なかなかOKはくれないってわかったんです。

そのため、素直な自分を出すのはやめて、嘘をつくようになりました。もちろん、これが素晴らしいテクニックかと言えばそれは微妙なところですが、嘘をつくようになってから成功率が上がっています。ここではさすがに言えませんが、仕事も女の子が食いつくようなものを名乗って女の子たちを頂いています。もちろん、全ての女の子とは1度しか合わないので、バレるようなこともありません。たまに、何度も会いたくなるような超いい女もいるんですが、何度も会ってしまうとこちらの嘘がバレてしまうおそれがあるので、そういう場合でも2度目は無いようにしています。会うときは、待ち合わせ場所からホテルに直行します。会うまでの間に散々メールをしていて、その中ですでにエッチをすることまで話をまとめているので、いつもホテル行きは決まっているんです。そのため、会ってから30分後とかには、ベッドの中でひとつになっています。

でも、なかなか大変なのは1度目のセックスが終わって、クールダウンしている時間です。こちらの仕事に興味がある女の子とばかり会っているので、当然ながら会話はそのことに集中してしまうからです。具体的なことまで聞かれてしまうと、さすがに切り返しに困るので、どうにかはぐらかしながら会話をするんですが、こちらとしては、ここでボロを出してしまうとその日2度目のセックスに進めなくなる可能性もあるために必死です。ただ、仕事のことをあまり話したくないキャラを作るようにすれば、女の子もしつこくは詮索してこないので、これまでのところはまったくバレていません。おかげで1日の中で3回から4回はセックスさせてもらって、そのままバイバイです。

また会おうとか言われることもたくさんありますが、適当に返事をしてさよならです。美人とかだと惜しいことをしたような気分になって落ち込んでしまうこともありますが、そういう場合にはまた出会い系サイトに戻って新しい相手を探して落とします。そうやって次の女の子に意識を向けて忘れるしかないんです。

あと、出会い系サイトを長年やってきてわかったのは、女の子は褒められることと冗談を言われることが何より嬉しく、楽しいみたいです。褒められる行為は、たとえその相手が誰であっても嬉しいみたいですし、褒められて嫌な気分になる女の子はいないので、サイト経由で会った女の子であってもどんどん褒めていくべきだと思います。ただし、褒め方や褒めるタイミングはあるので、相手の性格とかを分析しながらがいいと思います。

また、冗談に関しては特に会ってからが重要です。空気が重くなってしまうと、イコールつまらない相手という印象になってしまって、1回はセックスさせてもらえるものの、それで帰ろうとする相手もいますから、笑わせておくことは重要です。特に自分のように嘘をついているようなケースでは、話をごまかすために冗談を言っておくのは大切です。どうでもいいことのように思えるかもしれませんが、女の子を落とすためにはこういう基本的なことも重要になってくるんです。これからもサイトでどんどん女の子を落としていって、女の子を初めて抱く快感を味わっていきたいと思います。

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