バーかクラブがナンパスポットの基本です

佐賀県のナンパ体験談
eyecatch

俺がナンパする場所はバーかクラブと決めています。バーは程よい暗さがある上、大声で会話をしなくても良いですし、お酒が入っているのでお互いに盛り上がりやすいんです。また、クラブの場合にはお互いの距離感が近くて密着していることが多いのでナンパしやすいです。ナンパって声かけのタイミングとシチュエーションが大切なんですが、どうしてもほとんどの人は街中で声をかけています。俺が住んでいる佐賀市も駅前とかに行けばたくさん人が歩いていますが、それぞれ目的を持って歩いていて、そこで声をかけられたところで立ち止まってくれる子なんてそうそういません。

そんな場所で頑張って少ない成果を得るよりは、確実にそのあとヒマである女の子を狙ったほうが効果的ですから、俺はこのふたつの場所を狩場にしています。そして、その成果はあがっているのかと言えば、かなりの女性を食べてきています。おそらくここ数年だけでも50名程度は遊ばせてもらいました。タイプはギャル系とお姉系が多いんですが、中には清楚な感じの子もいます。意識高い系の女子もバーにはいますから、こちらも頂いています。女性に対するタイプっていうのが明確にあるわけじゃなくて、それこそ好きになった相手がタイプみたいな感じの俺なので、とにかく綺麗だったり可愛かったりすれば、どんなジャンルの女でもご馳走になっています。

あと、スタイルが好きな女はどんどん狙います。バーの場合、スタイルがわからない服装で来ていることが多いんですが、クラブの場合には踊りに来ていることもあって薄着だったりするケースが多くて、少なくとも胸の大きさは把握できますから、その上で選んでいます。巨乳も好きなんですが、あまりに大きい胸は好きじゃないので、どちらかと言えばちっぱいを選んでいます。胸元が見える服とか着ているのに、ぜんぜん谷間がなくて、膨らみもないような女をみるとゾクゾクしちゃうんですよね。

あと、バーの場合にはひとりで来ている子が多いですから、話がとにかくスムーズです。単独でナンパするとき、相手がどんなに可愛くてもツレがいる場合にはなかなかついてきてくれませんから、そういう意味ではバーのほうがありがたいですね。ひとりで飲みに来ているのは、待ち合わせしているケースをのぞけばヒマつぶしみたいなものですし、中には明らかにナンパされたいがために来ている子もいるので、こういう女の子を見極められたら話が早いです。それにナンパ待ちしている子はそのあとかなり大胆になってくれます。

要はホテルとか家に行ったあと、即座にエッチということも多いんです。見た目がとてもしっかりしていて、できるOL風のお姉さんとかが、こんなふうに豹変するのは楽しくて仕方ないですよ。しかも、欲求不満気味の女の場合、今後もセックスしたいからセフレになって欲しがるので、主導権を完全にこちらが握ることができるんです。主導権が相手にあると、こっちはお願いする側の立場になってしまって、立場としては弱いんですが、こちらが握ることができれば言いたい放題です。ほとんど言いなりになってくれますから、プレイの内容も言いたい放題なんです。

セフレになって次回会うときの服装とかも指定できますし、前に会った子は髪型までこちらの好みに変えてくれましたし、下着も趣味を合わせてくれました。30代とかでセカンドバージン状態になっている女子の場合、セックスしないでいる期間が長引いている間に、いろいろと危機感を覚えるらしいんです。だから、セフレとしてであっても今後も継続して会いたいと考えるようで、本当に都合のいい女になってくれます。付き合ってほしいと言ってくるケースもありますが、嫌な顔をすると即座に取り下げます。嫌がられてフェードアウトされるのが怖いみたいですから、そういう面でも終始便利な女でいてくれるんです。

ナンパされるときには少しお高くとまっていたような女が、いざセックスしたあとは言いなりですから、こういうシチュエーションもたまらないですよ。女の子を便利に使いたいならば、どんどんこういう場所でナンパしていくべきだと思います。最初は勇気がいるかもしれませんが、一旦成功してしまえば、あとは楽しいだけの毎日が過ごせます。成功体験を1度味わえば、それでやみつきになりますから、まずは最初の成功パターンを経験してみることが大切です。そのためにまずは勇気を出してください。

地域別ナンパ体験談