思いついたときにナンパ待ちをするようになってから、ナンパする人と仲良くなりました

思いついたときにナンパ待ちをするようになってから、ナンパする人と仲良くなりました

趣味と言えるようなレベルではないんですが、たまに思いついたときに駅前とかに立ってナンパ待ちをしています。私は柏市に住む24歳で普段はOLをしています。仕事終わりに駅前とかに立って、ナンパされるのを待っているんです。中には地蔵みたいになっている男性もいますが、そういう地蔵にもこちらから視線を送ったりすると向こうも安心感を抱くみたいで、途端に声をかけてくることがあります。しかも、そういう人って、ずっと地蔵を脱却したいと考えていたようで、私と会話したりセックスすることで自分に自信が持てるようになるみたいで、かなりテンション上げてくれて、明るい笑顔を見せてくれたりします。そういう顔を見ていると、こちらもなんだか良いことをしたような気がして嬉しくなるんです。自分が他人の役に立っていると思えるので、楽しいわけです。

あと、真面目な印象の人を逆ナンすることにもハマってます。地蔵みたいな子を元気出させるようになってから、男の人に喜びを与えることに自分も喜びを感じられるって気づいたので、真面目でナンパなんか絶対にしなさそうな感じの男性を逆ナンしているんです。それこそこれまで勉強しかしてこないで、女の子の経験なんて皆無に思えそうな人とかに声をかけています。たいてい、何かのセールスや美人局だと思われて警戒されますが、優しく声をかけて笑みを見せながら接していると、やがては安心感を抱いてくれるので、なんとかお持ち帰りもできます。真面目な相手をエロの道に導いていくのは至福のひとときになります。最初は真面目なので内気だった相手もいろいろな行為を経験することによって少しずつ性格も明るくなっていくんです。

さらに、次第にエロに関しても前向きになっていくので、それが楽しいんです。最初は私が主導権を握っていたのに、やがて相手が主導権を握るようになるので、その変化や相手が少しずつ実践を重ねていく中でテクニックに磨きがかかっていく姿がたまらないんです。まるで母親のように息子の成長を楽しむような感じです。ただ、そこに行きつくまではこちらがセックスのイロハや手順をすべて教えないといけないので、それはそれなりに大変です。相手はほとんど何も知らないようなレベルですし、風俗でしか遊んだことがなかったり、場合によっては童貞というパターンもあるんです。そういう相手にイチからすべて教えていかないといけないので、それなりに大変ですが、徐々に成長していく姿を見ているのは至福なので、これはこれでやめられません。

ただし、それまでエロを知らなかった男性がエロを知ると、まるで猿のようになるので、こちらも体力面では相当な覚悟をしておかないといけません。相手からは頻繁に会いたいと誘われるようになりますし、会えば1日に何度もセックスしようとしてきます。そこに向き合うためには相当な体力が必要になるので、こちらも頑張らないといけないんです。しかも、セックスできる喜びを知ってしまったために、かなり激しく抱いてきますので、なかなか大変です。でも、それを受け止めてあげるのも母性本能をくすぐられるような感じがして、これもたまらない時間となっています。あと、自分で主導権を握るようなまでになると、それこそ普通のフェラだけではなく、私の頭を押さえつけてフェラさせて、私が苦しがっている顔を見ながら笑っていたりと、少しばかりアブノーマルな方向へ向かう男性もいます。

そういうプレイにも向き合ってあげたいと思っているので、基本的にはすべて受け入れています。ただ、向こうも1度エロに興味を持つとネットとかでもいろいろと調べてきたり、アダルトショップにも足を運ぶようになるみたいで、内容は会うたびに過激なものになっていきます。それに応じているのも大変なんです。でも彼らからすれば私はどんなことでも受け入れてくれる優しいお姉さんという感じみたいで、まるで新しいおもちゃを買ってもらった子供みたいに可愛い顔でそういうプレイをお願いしてくるので、どんなことでも受け入れてしまいたくなるんです。そのため、私がこれまで経験したことがない変態プレイもひと通りは味わっていますし、私自身のセックスの経験値もいつの間にか上がっています。そういう楽しさを味わえているので、ナンパされるのを待ったり、逆ナンするという日々を手放せないので、これから先も繰り返していきたいと思っています。

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