毎週クラブに通ってナンパされるのを楽しんでいます

毎週クラブに通ってナンパされるのを楽しんでいます

ナンパされることを目的にクラブに毎週末通っている大学3年の女です。今は特定の相手と付き合ったりすることにはどうしても興味が持てず、遊びたい気持ちのほうが大きいんです。高校生のころとか大学に入ってすぐのころは特定の男性とお付き合いしましたが、そういう恋愛なら社会に出てからいくらでもできるんじゃないかって思って、逆に今しかできないことをしておきたいって思うようになって、結果的に選んだのがナンパされてお持ち帰りされて、その日限りの関係を持つということです。私は下関市内に住んでて、市内にはそれなりにクラブがあるんですが、そういう場所に週末出かけて、テンション高めな感じで過ごしているとお持ち帰りされることが多々あります。早いときなんか、お店に入って10分後には声をかけられて、そのまま連れ出してもらったこともあります。

向こうも場所が場所なのでテンション高めですし、なんとなく雰囲気がいい感じの人なら、あまり相手のことを知らないままでも余裕でホテルまで行ってしまいます。こういう話を知り合いとかにすると、危ないとか言われますが、そういうのも含めて今しかできない経験だと思っているので、今のうちに遊んでおきたいんです。もちろん、あまりに危険なのは困りますけど、そういう場合にはなんとなく相手の顔とか目を見ていると、見分けがつきますので、今のところそういう相手には引っかかっていません。そのため、結果的には多少のスリルを味わいながら、結構楽しめています。

久しぶりにクラブでナンパされて嬉しくなりました

また、毎週末のようにいくつかのクラブに順番に顔を出していますが、ナンパする側も同じメンツだったりするので、また会ってそのままお持ち帰りされるみたいなパターンもあります。2度も会っているのに相手の名前も年齢も知らずに、だけどお互いの裸は知っていて、そのままエッチしちゃうみたいな感じです。すごく変な感じなんですが、普通にお付き合いとかした場合には、こういう状況ってまず有り得ないので、新鮮な感じで楽しめています。それに私って相手を褒めるのも好きですが、相手から褒められるとすごくうれしくなってテンションも上がるタイプなので、ナンパしてもらえるときに相手から褒めてもらえるのがすごく楽しいんです。

向こうもこっちを口説き落としたいので必死になって私の中にあるいいところを探そうとしてくれるんですが、男の人によって褒めてくるポイントってまったく違うんです。顔やスタイルを褒めてくれる人もいれば髪型を褒めてくれる人もいたり、身体のどこかひとつのパーツを褒めてくれる人もいます。あと声を褒めてくれたり、名前を褒めてくれたりする人もいます。もちろん、そんなののほとんどはお世辞だってわかっていますが、褒められてうれしくないことはありませんし、自分じゃ目を向けないようなものに相手が目を向けて褒めてくれるのは新しい発見もあってうれしいので、そういう部分も楽しむようにしています。

達人から学ぶナンパの攻略法

あと、これだけたくさんナンパされていると、相手の男性が慣れているかどうかもわかってきます。相手が初心者だとわかる場合には、なんとなく優しく接してあげたくなることもあります。そこで冷たく接してしまうと、おそらく向こうは自信を失ってしまうじゃないですか。せっかくナンパという遊びを覚えたのに、そこで自信を失ってほしくはないので、あんまりタイプの相手じゃなくても相手してあげたり、そのままお持ち帰りされることもあります。それに私って好きなタイプが明確にあるわけじゃなくて、好きになった相手がそのままタイプのなるようなジャンルの人間なので、そこまで強いこだわりがあるわけでもないんです。

そういう性格でもあるので、相手に自信をつけさせてあげるために、自分がひと肌脱いであげてもいいかなって思うことがあるんです。もちろん、明らかに不衛生だったりとかだったりするとご遠慮願っていますが、そこまでひどいパターンじゃなければ、1晩くらいはお付き合いしてもいいかなって思うんです。それに、そういうふうにチャレンジしたほうがいろいろな性格の人とか立場の人に遭遇できて、人生経験も豊富になるので、そういうのってこれから先、自分が大人になっていったときに役立つ可能性がありますので、今のうちに経験しておきたいっていうのもあります。とにかく、ナンパされるのって悪くないですし、何よりも寂しさを感じないのでなかなか楽しいです。

山口県のナンパ情報を確認する→

地域別ナンパ体験談