ガールズバーの女の子をナンパしたくて店員になりました

ガールズバーの女の子をナンパしたくて店員になりました

以前からガールズバーが好きで通い続けていたんですが、最近好きが高じてガールズバーの店員になった26歳のフリーター男です。ガールズバーってお客さんの前に出るのはもちろん女の子ですが、裏方スタッフとして男もいるんです。その求人を見つけて、内側に入り込めばもっと女の子たちとお近づきになれると思って応募しました。いつも行っていたガールズバーではなく、住まいと同じく盛岡市にあるお店ですが、そこは縁もゆかりもないお店です。でも、だからこそ下心も見透かされずに店員として採用してもらうことができました。そして、休憩時間にスタッフルームにいる子とか、仕事終わりで帰ろうとしている子とかに声をかけつつ店内で堂々とナンパしています。

お店の女の子同士って、慣れ合ったりしないので横の繋がりも薄いので、ナンパしていることがお店の人に広まることもありません。それに、いかにもナンパしているっていう感じではなく、店員同士の他愛もない会話の延長みたいな感じで声をかけているので怪しまれたり気持ち悪がられることもありません。あと、ガールズバーって意外と女の子の出入りが激しいので、手を出したとしてもその子はすぐに辞めてしまって、また新顔だらけというようなことも多いので、片っ端から手を出しまくっても問題ないのです。また、ガールズバーなので女の子たちは勤務中に当然ながら男性のお客さんと話していますが、その話の内容で女の子たちのプロフィールを獲得できるので、どう口説くべきかの作戦も立てやすいのです。

バイト先でナンパされると興奮するようになってしまいました

いくら店員でも僕は店長じゃないので、彼女たちの細かいプロフィールまでは知りません。名前とか年齢くらいはわかりますが、本来の職業とかは知りません。でも、会話に聞き耳をたてていると女子大生であることやその大学の名前とかどの学部で勉強しているのかとかまでわかることが多いんです。あと、趣味とか性格とかも理解できますので、そういう情報をもとに声をかけると話を盛り上げることもできて、そのあとがスムーズだったりします。あと、お店の中でナンパすると向こうもこちらのことはある程度知っている相手になるわけですから、悪い印象を持たれるということがないんです。基本的には信用してくれているので、警戒心とかもないのでスムーズです。

街中でのナンパの場合にはこの警戒心が意外と厄介な存在になってしまうわけですから、これはメリットと言えるはずです。また、店で声をかけてもその場では飲みに誘ったりしないで、基本的にはその場で連絡先だけ聞いて、別日に遊びに行くという手順を踏んでいます。その場で飲みに誘うと、あからさまなナンパということになってしまい、断られてしまうとそのあとの勤務で微妙な空気が流れることもあるからです。連絡先を聞いておくだけならそういうことになりませんので、断られてしまったときのためにも、店内ナンパは連絡先の交換だけで済ませておくのがベストだと個人的には考えています。

基本的にナンパは準即で心がまえるべきです

そして、こういうナンパをしまくった成果の話ですが、ガールズバーでのアルバイトをはじめてから半年ほどの間に7人の子を落としてセックスまで持ち込みました。しかも、そのうちのふたりは今もセフレです。バイトしながらなのでナンパしている間も時給は発生するわけで、コスパとしてはこれ以上ない最高のランクです。以前はガールズバーが好きでお客さんとして通うだけでしたし、そこで成果を得ることもできませんでしたが、今はお金をもらいながらその子たちをナンパして、エッチな関係も持てるわけですから、おそらく今は僕の人生にとって最高に幸せな時間を過ごしているんだと思います。

この幸せな時間が今後もずっと続いていくことだけを今は祈っています。相変わらずどんどん女の子は入れ替わっていくので、これだけ手を出しまくっていても、誰からもそれを指摘されませんし、新しい子は何も知らずに餌食になってくれるので助かっています。それに入ってくる子は現役の女子大生が多いので、こちらが年をとっていくというのに、相手は常にフレッシュな世代ですから、いつまでも若い身体を堪能することができるわけです。こんなに楽しい思いができるんなら、店長にでもなってしまおうかと思うわけですが、さすがに店長になると責任も出てくるので、こんなことはできないような気もしています。だから、この微妙な立場のほうが楽しめると思うので、これから先も店員という肩書きのままで楽しみたいです。

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