基本的にナンパは準即で心がまえるべきです

基本的にナンパは準即で心がまえるべきです

クラブは俺にとって最大のナンパスポットです。もちろん、同じような狙いでクラブに来ているナンパ師は山ほどいるので、それだけライバルが多い場所となりますが、そんな奴らに負けないだけのノウハウを自分は持っているつもりですし、これまで多数の持ち帰り実績があるので自信はあります。家は山形県の鶴岡市にあるんですが、さすがに地元では勝負できないので、県内各地に出向いています。基本的に目的は即座に相手を持ち帰り、エッチすることですが、最近は即にこだわらずに準即でも良いと考えています。前は即日エッチすることばかり考えていたので、せっかくいい感じだった相手に嫌われてしまうこともあったんですが、今は一旦リリースして、そのあと再度釣り上げることも覚えたので、意外と入れ食い状態です。

あんまり遠征した場合にはリリースしてしまうと再会は厳しいんですが、そこまで遠くなければまた会えますから、勇気を持ってリリースしています。基本、向こうはすでにお酒が入っている上、踊っていていい感じに脳内がシェイクされているので、思考能力が低下していることも多いんです。そのため、まずは勢いで声をかけて、連絡先を交換するところまで持っていきます。また、クラブ通いに慣れていない子を狙うのも忘れないようにしています。このタイプはナンパ慣れしていないので、すぐに釣り上がります。また、クラブ慣れしている子の場合には、ほかの男とは作戦を変えて向き合っています。だいたいの男がチャラい感じで声をかけているので、あえてその真逆を行くようにしているんです。

何をしているかと言えば「デートしてほしい」と言ったり、「手相を見せてほしい」と言ったりしています。デートなんてクラブでナンパする男が使う言葉じゃありませんし、手相を見せてくれなんて今時どの男もナンパで使いませんから、馬鹿にされつつも笑ってくれますので、意外と心を開いてくれるんです。そこで仲良くなって、連絡先さえ聞いてしまえばあとはこちらのものです。本当に一旦は飲みに行くだけで体にはまったく手をつけずに帰します。向こうは持ち帰られるのが当然ぐらいに思っているので拍子抜けしますが、それでいいんです。こういうことをすれば相手の女に自分を印象深くすることができますので、その後に発展しやすいのです。2度目に会ったときには確実にエッチすることだけを考えて突き進みます。なんだったら最初からホテルに連れ込んでもいいくらいです。

向こうは前回会ったときに何もされずにリリースされているので、こちらに安心感を抱いています。そのため、今回も何もないだろうと思っている場合が多いので気を抜いているんです。そこを突いて勢いでホテルに連れ込むと、かなりの確率で成功します。前回何もなかっただけあって、いい人だと思われている部分もあるので、向こうも拒否しません。それに、初回のときに何もされなかったことを自意識が強い女の子は根に持っているケースがあります。要は自分に魅力がなかったから誘われなかったと思ってしまうことがあるのです。そういう心境にもありますので、彼女たちは2度目に会うときは際どい服装で来たりします。クラブにいるときもミニスカとか露出度が高めの服装で来ていることが多いんですが、それ以上の露出度のある服で来てくれることもあるので、誘いやすいです。

ここで気をつけたいのはとにかく勢いで押していくことです。説得したりする必要はありません。なんだったら手をつないでそのままホテルに入っていけばいいのです。何も理由なんかいりませんし、もしも聞かれたらエッチしたいとだけ答えておきましょう。要は論理的な話をしてはいけないんです。とにかく押して押して押しまくるしかないんです。それだけで部屋までついてきてくれますし、エッチに持ち込むことができますので、このチャンスだけは潰さないでください。そもそもナンパされて連絡先を交換しているわけですし、2回目も会っているということは、エッチすること自体はすでにOKしているようなものなんです。そこでウダウダと会話を重ねても意味がありませんから、勢いだけで押し通しましょう。これまで勢いだけで20名以上のギャルやお姉さんをいただいてきた俺が言っているんですから間違いありません。とにかくセックスがしたいなら、本能のおもむくままに女性たちにアタックして、性行為を重ねていきましょう。

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