スカウトで街中に一日中立っていると、ナンパ待ちの女性はすぐに分かります

スカウトで街中に一日中立っていると、ナンパ待ちの女性はすぐに分かります

自分は高知市内でスカウトの仕事をしていて、常日頃から繁華街に立って女の子に声をかけています。ただ、スカウトの対象ではないものの、自分好みの女の人が歩いていると、ナンパに切り替えることもあります。僕は現在31歳でプライベートな部分での好みのタイプは同じ世代の女性です。

つまりは20代後半から30代前半の女性です。また、寝取り願望があるので人妻女性が好きなんです。しかも、そういう属性の女性って余程暇なのか、余程欲求不満なのか、ナンパ待ちしていることが多いんです。スカウトの仕事で同じ場所に長時間いると、明らかにナンパ待ちとしか思えない子に遭遇することがあるんです。

待ち合わせをしているような感じで、時計をチラチラ見たりスマホをいじりながら立っているんですが、明らかに時間が経過しても誰もやって来ないんです。そういう子はナンパされるのを待っているので、こちらも仕事をストップして声かけするようにしています。

もちろん、ナンパ待ちしている人妻風の女性なら誰でもいいわけではなく、少しギャルっぽい人妻が好きなんです。若くしてママになったようなタイプにこの手の子は多いんですが、第一印象でそれを見極めて、とにかく自分の好みにピッタリの相手を見つけられたときに声をかけるようにしています。

そして、相手の声を聞いて、その声が可愛いと喘ぎ声にも期待できるので、俄然テンションも上がります。見た目が少々派手なギャルなのに、声は可愛いというギャップが好きなんです。そのため、声も僕にとっては重要なポイントなんです。また、声をかけたときの相手の態度もよく見るようにしています。

これはスカウトのときにも同様なんですが、相手にその気がないのにダラダラとナンパしても意味がないので、無理と思ったら速攻で引き上げるようにしています。逆に脈があると思えば、そのあとはスカウト活動で培ったテクニックを駆使して、相手を落としにかかります。

最初は相手を褒めながら軽い口調でトークをしていき、やがて相手のノリを見極めながら下ネタを織り交ぜ、最終的にその場を移動する感じにして、ホテルなどへと誘い込みます。ただ、移動してくれた時点でホテルまで行くのもOKという場合がほとんどですから、問題は移動させるまでの話術だけです。ここさえクリアしておけば、あとは簡単です。

ただ、ナンパした子が意外とレベルが高く、しばらくセフレにして遊んだあと、人妻系の風俗店とかに送り込むこともあります。そのため、プライベートで遊びつつ、仕事にも反映できるので、これが癖になってやめられないんです。セフレになってくれる頃には、僕に対して惚れ込んでいることもあるんですが、そういう相手の心理も利用するのがスカウトマンなので、惚れているなら何でもできるはず、という流れでスカウトマンとしての顔を見せ、そのまま店に送り込むこともあるんです。

相手はベタ惚れだったりするので、これが簡単なんです。しかも、せっせと働いてくれるので、ありがたい限りです。また、そういう子は風俗嬢としてデビューして以降もまだ僕と会いたがるので、そういうときにも身体をありがたく頂いています。

自分がセフレとしてキープしていた時期もそこそこテクニックは仕込みますが、やはりお金をもらって日々サービスするようになると、その吸収率も高くなっていくようで、驚くほどにハイレベルなフェラとかを披露してくれます。ソープ嬢とかヘルス嬢がいるんですが、いずれもプロレベルになって僕のもとに戻ってくるので最高ですよ。

最近ではナンパのためにナンパをしているのか、スカウトのためにナンパをしているのかわからないことも多いんですが、実益を兼ねているので、とにかくこのパターンのナンパはやめられません。それに、そもそも寝取り願望があるので、人様の奥さんを好き勝手に抱きまくって、あらゆる行為を仕込んでいき、そのあと風俗に送り込むというのは大きな快楽につながります。僕の性癖にとってもこのような行為はすごく合っているような気がします。

なので今後もスカウト活動をしながら、気に入った人妻がナンパを待っている素振りを見せた場合には、遠慮なく口説いていきたいと思います。ただし、エロい女を口説いてセックスに持ち込むのは簡単ですが、そのあとセフレにしようと思うなら、ある程度のテクニックは必要になるので、その点は鍛えておいたほうがいいと思います。

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