ナンパの声かけは9割9分失敗しても、セックスのチャンスが残ってます

ナンパの声かけは9割9分失敗しても、セックスのチャンスが残ってます

以前にバイトでモデル事務所のスカウトをしていたおかげで、そのときのノウハウをナンパにも応用して楽しんでいます。僕は広島市に住んでいる29歳なのですが、ここ数年でナンパによって70人以上の女性とセックスしていて、そのうちの数人とはセフレになっています。ただ、僕の場合には「数打てば当たる」という考え方が基本にあるので、声かけの相手の数も半端ないです。そして、声かけした相手の中でセックスまで持ち込める相手は1割程度です。

あえて難易度の高いナンパに挑戦するのが楽しいです

そのため、残りの9割9分の相手から無視されたり断わられても平気なメンタルは持っておくようにしましょう。もちろん、僕だって断われるのは嫌いですから、少しでも成功するケースを増やすようには頑張っています。そして、僕のやり方ですが、スカウトのふりをするというちょっとした反則技なんです。モデルのスカウトとして声をかけると足を止めてくれる子が多いってことは過去のバイトの経験で知っていましたので、それを装っています。

ただし、声をかけて相手が足を止めてくれたあとは、それを引き上げます。最後まで嘘をついてしまうと、さすがに反則すぎるので引き上げます。要はスカウトマンとして声をかけたものの、あまりにかわいいのでナンパに切り替えたという感じです。もちろん、その時点で立ち去る子は多いんですが、ナンパで重要なのは相手に足を止めされることです。これが最も難しいと言われていますので、女の子の足にブレーキをかけさせてもらうために、そういう嘘をつかせてもらっています。

そして、立ち去る子も多いですが、意外とそのままノリで付き合ってくれる子とか、モデルになりたいからと言って身体を許してくれる子もいます。バイトとはいえスカウトマンをしていたので、今もモデルの世界に知り合いはいるので、相手が本当に真摯にモデルを目指しているような場合にはとりあえず紹介しています。そのあと彼女たちがどうなるかは知りませんが、とりあえずこちらは最低限のことはしているので、それで嘘を重ねなくて済んでいます。

また、そういう方法なので基本的には人通りの多い場所でナンパしています。そういう場所のほうが実際のスカウトもおこなわれるわけですし、モデル志望の子も多く歩いているので、成功するパターンが多いんです。そして、あとはやる気と根性です。断わられても断わられても頑張るしかありません。また、そのためには強い心を持っておくべきですが、自分の中で目標を意識しておくことも重要です。「絶対に今日はセックスする」などと決めておいて、それを実現するまで頑張ると決めておくのです。

やはり、ナンパしていて失敗を繰り返すと心が挫けそうになることが多いわけですが、それを乗り越えるためには目標を定めて、それを常に意識しながら動くことも重要になるんです。実際、そういうやる気と根性によって経験人数を増やすことに成功しています。とりあえず、しばらくの僕の目標は経験人数のカウントを100人以上という3桁に持ち込むことです。別に1000人斬りをしたいわけじゃないんですが、せっかくの1度きりの人生ですから、少しでも多くの女性との交流を持ちたいんです。

ただ、あまりに派手にやると本物のモデルスカウトからも目をつけられてしまったり、ネットとかで悪評とかを立てられてしまうので、それは避けながらギリギリのラインで頑張っていきたいと思います。でも、ひとつだけ確実に言えることはモデルになりたいって考えている子はたくさんいて、そのチャンスをつかむために街中を歩いている子もたくさんいるっていうことです。普通なら口さえきいてもらえないようなレベルのメチャメチャ高い女の子とかと話すことができるだけではなく、全裸にして抱けてしまうわけですから、こういうおいしい思いをするためには、多少のリスクを背負ってでもやってみるべきだと思います。

顔がいいのはもちろんですが、スタイルがいい子も多いですし、胸も大きい子が多いです。また、こちらがスカウトだと思うと献身的に尽くしてくれますし、定期的に会えるケースも多いです。大目玉を食らってしまう可能性もありますが、その覚悟があるならば頑張ってみましょう。あくまでも僕がやっていることなので、これを真似するならば自己責任でお願いしたいのですが、それなりの成果をあげられる方法ではあるので、勇気と覚悟があってやる気と根性があるなら真似してください。

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