駅ビルでヒマそうにぶらついてる女性はナンパ待ちの可能性があります

駅ビルでヒマそうにぶらついてる女性はナンパ待ちの可能性があります

本屋さんって自分的には最高のナンパスポットになっています。特に最近、狙い目になっているのが駅ビルの中にある書店です。基本、本はそんなに読まないので、本屋さんの中にいたって本なんかまったく見ちゃいないんですが、店内をふらふらしながら声かけできそうな相手を見つけ出しています。どんな相手を探しているかと言えば、店の中をヒマそうにぶらつく女性です。そういう女の子にターゲットを絞ると、大概は人妻に辿りつくんですが、彼女たちはヒマつぶしで本を読んでいるだけなので、ナンパしたら即ゲットなんていうことが意外とあるんです。

駅ビルって忙しい人が立ち寄るような場所に思えますが、本当に忙しい人はお店とかに入らないので、店の中にいる人はヒマなんです。その中でも本を立ち読みしていたり、なんとなく表紙を見ているものの、真面目に何かの本を探しているようには見えない女性は、ほぼヒマつぶしですから、声かけしたらOKしてもらえる確率が結構高めなんです。僕は地元が愛知県なんですが、名古屋市内のいくつかの駅までわざわざ出向いて声をかけています。地元でも声をかけていますが、やはり圧倒的にターゲットとなる女性の数が名古屋のほうが多いので、確率が高い場所を選んでいるんです。

本屋さんでナンパするときって、いくつか注意事項がありますが、まずひとつ目は声の大きさです。やはり、いくら駅ビルとは言っても、まわりは静かなので、あまり大きな声はNGです。まわりの人たちまで振り返ってしまいますから、ターゲットとなる女性も恥ずかしくなって逃げます。また、声をかけるタイミングも大切です。基本的には本に手を伸ばした瞬間がおすすめです。本を置いたタイミングで声をかけると、相手の女性は場所を移動しようとしているわけですから、声をかけた瞬間に歩き出してしまうことが多いのです。しかし、本に手を伸ばした瞬間であれば、少なくとも数秒間はその場にとどまりますので、その数秒間で頑張ることができます。

そして、もうひとつは書店のコーナーに関しても注意したいことがあります。どういうことかと言えば、資格の参考書コーナーとかは、目当ての本があって来ている人がほとんどですから避けるべきです。目的があって本屋さんにいる時点でヒマつぶしではないわけですから、声をかけたってあまり意味はありません。その反面、話題の本コーナーとか雑誌コーナーにいる女性はなかなか狙い目です。このようなコーナーにいる女の子の場合、たいていはヒマを持て余していますので、ナンパしてみる価値が高いです。

実際、先日も名古屋のとある駅に出向いて声をかけていたんですが、このときゲットした女性も奥さんでした。年齢は33歳でまだまだ若妻と言えるレベルの綺麗な奥さんでしたが、彼女は女性誌コーナーでなんとなくいろいろな雑誌に手を伸ばしていました。明らかにヒマつぶしだとわかったので、そっと横に並んで静かに声をかけたんですが、向こうは本屋さんでナンパされるのが初だったようで、結構素直に応じてくれました。一緒に店を出て、一緒に電車に乗ったんですが、そのときがちょうど帰宅時間ということもあって、電車の中がかなり混んでいたんです。そのため、おのずとお互いの体が密着する形になったんです。

偶然の状況ではあったんですが、これは使えると思って自分からさらに体を近づけて、彼女の腰にも腕を回しました。もはや、恋人同士のような距離感です。彼女が嫌がったらやめようと思っていましたが、俯きながら恥ずかしそうに微笑んだので、これはイケると思って、彼女をそのまま抱きしめ続けました。そんな時間を十数分過ごしたので、もはや口説く手間も省けました。彼女が降りるという駅につくと、さすがにこの日は家に旦那さんもいるので帰ると言ったのですが、その場で連絡先の交換をしてくれて、早速その2日後に再会できました。

再会した日は昼間の早い時間から会って、時間を気にせずにふたりきりの時間を過ごしました。彼女は完全に落ちていたようで、当たり前のようにラブホに行くことができ、まるでずっと前から恋人同士だったかのようにナチュラルな感じでセックスすることができました。その後もお互いに連絡を取り合って、会いたいときに会う関係が続いています。さらに本屋さんでのナンパも相変わらず続けていて、人妻やOLなどあらゆる女性をゲットし続ける楽しい日々が続いています。

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