春シーズンは上京したての子がナンパの狙い目

春シーズンは上京したての子がナンパの狙い目

自分は宮崎県延岡市出身の29歳です。7年ほど前に上京したのですが、自分がはじめての東京で不安だらけだったことから、この体験をナンパに活用しています。どういうことかと言えば、自分と同じようにはじめての東京に不安がっている女の子を見つけて、ナンパしているのです。上京したてのときって、何もかもが不安で、そこで優しくさせると相手に一気に心を許してしまうようなことがあるんです。これは同じ境遇を体験した人間だからこそわかります。

問題はそういう相手を見つけることができるかどうかなんですが、この点でも自分の体験から見つけやすい状況になっています。特に3月や4月などの春は新生活シーズンなので、東京にはじめて出てきた女の子が都内のあらゆる場所で見かけられますが、それ以外の時期にも受験や就職活動のために東京に来ている子もいるので、基本的には1年中、見つけることが可能です。見つけるためのポイントですが、まずは視線がキョロキョロしている子は狙い目です。

もちろん、都内に長く住んでいる人でもまわりを見回す人はいますが、明らかに挙動不審レベルで視線をあっちこっちへ向けている子は東京に慣れていません。また、少々失礼な話ですが、ファッションがどこか浮いていることも多いです。また、見た目で言えばバッグも良い見分けアイテムになります。キャリーバッグを転がしている女の子は多いのですが、同じキャリーバッグでも明らかに親のを借りてきたと思えるような、本人と不釣合いなキャリーを転がしている子や大きめのボストンバッグを小さな体で抱えているような場合には狙い目です。

また、キャリーバッグの場合には転がし方が下手な子も狙い目です。特に人混みの中を不安そうに転がして、人に当ててしまっているような女の子がいたらターゲットにしてみましょう。さらに、何も持ち物などに特徴がなくても、人が多い場所をうまく歩けていない子は東京がはじめてのケースが多いので狙い目です。もっと言えば、なんとなく東京に慣れている風を装っていても、なんだか目がギラついていて、無理して頑張っている感じがするような女の子は落としやすいです。このタイプの女の子は自分が田舎者だと見透かされないように頑張っているので、ナンパされても相手してくれます。

要はナンパされても動じない自分をアピールしているんですが、東京慣れしている女の子とは若干違って、顔が引きつっているような場合もあるので、すぐにわかります。もちろん、実際に話してみないとわからない部分はありますが、話していてこういう特徴があったら猛アタックを仕掛けるべきです。また、話してからわかるという意味では、訛りがある子や標準語の中に稀に方言っぽい言葉が入っている女の子も上京組かもしれませんから、話しながら探っていくのもアリです。

そして、相手が東京初体験とわかったら、とにかく優しくしましょう。そして、心配してあげる振りをし続ければいいのです。相手は優しさにとにかく飢えていますので、だいたいが成功します。そんなに難しいテクニックを駆使する必要もなく、とにかく優しい人に徹すればいいのです。彼女たちは「東京には怖い人がいる」と昔ながらのイメージを持って東京に来ていますので、とにかく肩肘を張って緊張しているような状態ですから、それを和らげてあげればいいのです。「東京にも、いい人がいた」と思わせれば、こちらのものです。

東京に知り合いがいない場合、自分が知り合い第1号になることができますので、その後も何かにつけて相談されたりして、そのたびにおいしい思いをすることができます。警戒心が強いので、その日のうちにベッドインは難しいかもしれませんが、1度目は安心感を与えることに終始して、2度目や3度目でベッドインというパターンで挑んでみてください。

また、中には宿泊先が決まっていないままに東京へ就職説明会などのために出てきて、途方にくれているようなケースもありますので、そのような場合には宿泊先として自宅を提供してあげる代わりに体をいただくのもアリです。また、食事相手がいないで寂しい思いをしていることもあるので、そういう場合には食事をおごってあげて、そのあとに体を提供してもらってもいいと思います。いずれにしても都内には狙える女の子がたくさんいますし、自分のように元々は地方出身者であっても勝ち目があるので狙っておくべきです。

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