ラッキーな逆ナンパに遭遇

ラッキーな逆ナンパに遭遇

今は仕事の関係で福島市に住んでいるんですが、この前、ちょっと面白い出会いがありました。僕は福島に住んで数年になるので、この界隈のことはたいてい知っているんですが、おかげでラッキーな出会いがありました。何があったのかと言えば、逆ナンパされたんです。どうして、そんなことになったのかと言えば、そもそもは道案内です。街中を歩いているときに彼女のほうから声をかけられて、道を聞かれたんです。そんなことはこれまでも何度も経験があることなので、なんてことはない出来事なんですが、そのあとラッキーがあったんです。

道を教え終わったあと、彼女はその場所で用事を済ませたわけですが、そのあとにたまたま再会したんです。僕のほうは買い物していたんですが、ちょうど買い物を終えて駅のほうに歩いているときに同じく用事を終えた彼女とバッタリ会ったんです。目も合ったので向こうから声をかけてくれて、改めてお礼を言われました。すでに知っている仲だったので、お互いに警戒心はありませんでした。彼女は美人さんでとても綺麗な人だったので、道を案内するだけで終わりなのは寂しいかなと思っていたので、偶然とは言っても再会できたことに喜んでしまいました。

しかも、彼女のほうから逆ナンパされたわけですから有頂天です。ナンパされたと言っても、彼女がこのあとヒマをしていると言い出したので、話の流れからカフェにでも行こうと僕のほうから言ったんです。そのため、最終的に誘ったのは僕のほうになるんですが、最初にきっかけを与えてくれたのは彼女のほうでしたし、あとから聞いたところによれば、ちょうどヒマだったこともあって誘いたかったそうです。彼女とはカフェに行って2時間ほど話をしました。お互いの自己紹介から仕事の話までしました。

僕は25歳で美容師をしているんですが、彼女は2つ年上でOLさんでした。用事というのが仕事のことだったみたいで、かなりテンパっていたので、その感謝もとても大きくてナンパしてくるという行動につながったみたいです。僕は爽やかさには自信がありますが、女性のほうからナンパされた経験は皆無なので、この日は本当に有頂天でした。しかも、この話には続きがあって、翌朝までホテルで過ごすことができたのです。最初に道を聞かれたのは夜の6時くらいでしたから、カフェに行って、そのあと食事をしに行ったのです。

さらにそのあと、居酒屋で一緒にお酒を飲んだんですが、そのころには時間は夜の11時くらいになっていました。そこで彼女のほうからまだ一緒にいたいと言われたんです。そのときのシーンは今も脳裏に焼き付いていますが、彼女の髪型は黒色のロングヘアだったんですが、清楚なイメージの髪の毛を何度もかきあげながら、帰りたくないと言われたんです。しかも、髪の毛をかきあげたときに匂いがこちらまで漂ってきて、完全に落ちていました。このようなシチュエーションで断る男なんていないはずです。それほど色っぽかったです。

そもそも女性の髪型はロングヘアが好きで、どちらかと言えば清楚な印象のある女性が好きだったので、まさしく好みの相手から誘われたようなものです。そのため、当たり前ですが、こちらからホテルに誘って朝まで過ごしました。ホテルに入ってお互いに裸になると、彼女のプロポーションの良さをあらためて知りました。スタイルがいいという印象は最初からあったんですが、実物は予想以上でした。バストも大きくて、見ているだけでも幸せを感じられるレベルでしたが、その数分後には自分の手で揉みまくっていたわけですから、最高の時間と言っても過言ではありません。

明け方の4時ごろまで何度も抱き合いました。女性とセックスするのは相当久しぶりだったのですが、おかげでかなりたくさん出た気がします。でも、おかげさまで欲求不満はすべて解消させてもらうことができました。彼女は僕の見た目がかなり好きだったようで、その後も何度か会っています。仕事終わりに誘ってくることが多いのです。かといって付き合いたいとか、そういう言葉はないので、今のところはただの遊び相手といった感じです。これまで恋人ができたことは何度かありますが、こういうライトな関係っていうのは珍しいです。でも、軽い関係だからこそ、どんなことでもできてしまいますし、言いたいことも言い合えるので、とても素晴らしい関係が築けていると今は思っているのです。

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