ナンパに向いている性格は、相手のことだけ考えて喋り続けられる人です

ナンパに向いている性格は、相手のことだけ考えて喋り続けられる人です

現在36歳ですが、10代のころからずっとナンパを続けてきたので、今も抵抗なく初対面の女の子に声をかけられます。まわりの意見とか聞いていると「ナンパなんて無理」とか「苦手」とかって言っている男もいますが、ナンパって慣れですから、とにかく失敗なんか恐れずにどんどん経験を積んでいくべきだと思います。普通に出会って普通に付き合うのも悪くはないですが、つい1時間ほど前まで名前も顔も知らない赤の他人だった相手と1時間後にはセックスしているっていうシチュエーションは非日常感が半端ないですし、最高に気持ちいいので、経験してみるべきだと思いますよ。

ただし、たしかにナンパに向いている人と向いていない人がいるのも事実です。人見知りの性格の人には無理かもしれないので、まずはそういう性格を直すことから始めましょう。逆に向いている人は、とにかく頭で考えずに言葉をバシバシ出せる人です。ナンパってとにかくその場の空気を読んで、瞬時にバンバン適当な言葉を放っていって、それこそ都合のいいこともどんどん言っていく行為です。そうやって相手を気分良くさせて、その隙に付け込んで身体を頂いてしまおうというわけですから、お調子者くらいがちょうどいいんです。僕もよく二枚舌って言われますが、それぐらいでいいんです。

ナンパするにあたっては、自分の本音や本心なんかどうでもいいんです。とにかく相手のことだけを考えて、相手が股を開いてもいいかなって思えるほど高いテンションにしてしまえばいいんです。だから、度胸も必要ですが、相手に会わせて自分を変えられるカメレオンのような部分も必要だったりします。思い切りチャラ男になることもあれば、紳士になることもあるんですが、そういう切り替えが瞬時におこなえる人が向いています。あと、たくさんの女性をナンパしてセックス経験を増やしていきたいんであれば、セックスした相手に感情移入するのはやめましょう。

中には相性が良かったりすると、自分を本命の彼女にしてほしいとか言い出す女の子もいますが、そこに興味があるんならいいんですが、なんとなく流されて受け入れてしまうようなことはやめましょう。きちんと恋人になってしまった時点で、それ以降のナンパでの出会いはすべて浮気ということになります。もちろん、それでも彼女に対して罪悪感も持たずに無視して過ごせるならいいんですが、そこに罪悪感を抱いたり、相手を悲しませたくないなんて思ってしまうのであれば、最初から本命の相手は作らないのがベストです。

なので、併せて気をつけておきたいのが、ナンパするときに下手に言質を取られるようなことは言わないようにしましょう。好きとか付き合いたいとか、そういう言葉です。とりあえずその場を乗り切るために、そういうことを言ってしまう人もいるみたいですが、仮に相手がそれを本気にしてしまうと面倒です。付き合うことを前提にしていないのに身体を許させてこそ、ナンパセックスは気持ちいいんです。だから、そこはうまいこと誤魔化しておきましょう。

もちろん、相手を落とすためには、そういう雰囲気をある程度は見せないといけないこともあるんですが、グレーゾーンを狙いましょう。明らかに付き合おうとは言わないで、付き合いたいという気持ちがなんとなくある、というような微妙なレベルを狙いましょう。めちゃ美人とか器量のいい女性を落としたい場合、つい後先考えずに口説いてしまって、あとから面倒なことを言われてややこしいことになる場合もありますので、そういう相手だからこそ割り切った関係をキープできるように頑張っておきましょう。

僕は松江市に住んでいるんですが、家の近所だけでもそこそこナンパできますし、ちょっと車を走らせればさらに多くの成果が得られますので、とにかくナンパに慣れて、その世界を楽しんでください。最初はたしかに無視されますし、傷つくような視線や言葉を向けられることもあります。でも、たいていの人はそこで諦めてしまうんですが、そこで諦めずにもう少し頑張ってみましょう。

そこで頑張って徐々にコツとかテクニックをつかんでいけば、やがては成果が出るようになるんです。そうなるかもしれないのに早めに諦めてしまうのでは、せっかくのチャンスをみすみす逃しているようなものですから、まずは落ち込んだりしないで、たくさんナンパ経験を積んでいって、楽しい時間を作ってください。

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